MURABITOのみなさんへ
いつもありがとうございます。吉武大輔です。
今日は、「TAWARA」についてご説明をしたいと思います。
詳しくは、こちらのPDFをご覧下さい。
概念的に分かりづらいかもしれませんが、これから先の未来を少しイメージしてつくりました。
お金は元来、他部族との交流の際に必要なツールでした。
同部族同士であればお金は本来必要なく、信頼で成り立ちますが、相手を心から信頼できない時に、信頼を担保するのが「お金」です。
俵山ビレッジでは、信頼をベースにした新しい価値の循環の仕組みとして、TAWARAを試験的に運用しています。
まだまだ抜け漏れや改善点はありますが、ぜひMURABITOのみなさんにも、TAWARAを使っていただく、またTAWARAを生み出す生産者(chikara-mochi)にもなっていただきたいと思っています。
まずは、1TAWARAをプレゼントさせていただいています。
Entranceで使ってもよし、俵山ビレッジのメンバーのサービスに使ってもよし。
MURABITOのみなさんと色々実験できればシアワイです。
お金を払えば何かをしてもらえるという考えは、お金がないと何かをしてもらえない、と反転思考を生み出します。
お金は手段の一つでしかなく、お金がなくても生きていける世界はいくらでもありますが、人間は頭の中で妄想し、恐れから世界を見ると怖くなって、他人や社会、自然の流れを信頼できなくなるときがあります。
お金がなくとも豊かに生きる最大の方法は、豊かな人間関係を増やし、深め続けることです。
「お金はいらないよ、あなたが好きだから」
そう言ってくれる人が各分野にいたら、あなたは何か生きることが不安ですか?
そう思ってもらえるような人間になることと、その人たちが喜んでくれるようなことを提供できる生産者になること。
昔の日本がそうでしたが、小商を行う人たち同士で力を合わせ、共にコミュニティや地域を盛り上げていこうという動きをつくることができれば、いつからでも、どこからでも、お金に依存しない世界をつくることができると信じています。
自分の幸せについて真剣に探究すれば、自分を取り巻く環境や人たちまで幸せでなければ、真の幸せを感じることはできません。
自分にできることで、自分の大好きな人たちに貢献し(=貢献され)、豊かさと安心を感じる暮らしを、一緒に体験・実現していきましょう。
TAWARAが、そんな未来につながる一助となれば幸いです。
俵山ビレッジ
吉武大輔

