俵山ビレッジは、毎月1万円のコミュニティフィー(共益費)を積み立てています。
このコミュニティフィーを支払っている人が、俵山ビレッジの住民という定義です。
コミュニティフィーがあることで、コモンズ(共有資産)を増やし、住民はコモンズ(共有資産)を使用することができます。
【不動産】
・灯炬庵
・Entrance
・3棟目(名称未定)
・喫茶呼
・5棟目(名称未定)
【大型】
・軽自動車
・軽トラ
【健康】
・i-SCAN
・バチルス菌
【備品】
・プロジェクター
・マイク
・各種DIYグッズ
・数百冊の書籍